「まじで!?」
とか、
「すごいね!」「やばいね!」「ありえない!」
ってついつい言っちゃいますよね。
英語では、たった一言で表現できます。
No way!
これは
There is no way
が短く強調された表現です。
ただ、かなりカジュアルなのでフォーマルな場面では控えましょう。
例文
A:Do you like Sarah? B:No way!
A:「お前サラの事好きだろ?」
B:「まさか!」
No way!
A:Do you like Sarah? B:No way!