アメリカのスターバックスのレッドカップの日~Getしたぜ

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こんにちは、Tsumaです。
在住6年ですが、このスタバのレッドカップ、実は今回初めて知ったんですよね。。

すごい人気らしく、前日の発表になるらしいので、来年もゲットできるよう備忘録として残しておきます。私たちは、ほとんどスタバに行かないのですが、日本にいるスタバ大好きな友達へのお土産にしようかなと思っています。

目次

Red Cupとは

アメリカ・カナダのスターバックスで季節限定の飲み物を注文すると、無料のリユーザブル(再利用可能)の赤いプラスチックカップがもらえます。容量は16floz(グランデサイズ)となっています。ホリデーカップを始めて25年目とのことで、25周年と記載されてます。また今年のレッドカップは50%リサイクル素材を使用しているとのことです。

▼Getした今年のRed Cupはこちら

Red Cupは数量限定で、無くなり次第終了となるため、午後は無くなっている店舗も多いらしいです。

余談ですが、、私たちが渡米した2016年のホリデーカップはこんな感じでした。当時は英語での注文を取れるよう、何度も通ってOttoに怒られた懐かしい日々を思い出します。。!

▷StarbucksのHPはこちら

スタバのサイズ早見

  • Short   8 fl oz    (236.59ml)
  • Tall   12 fl oz   (354.88ml)
  • Grande  16 fl oz   (473.18ml)
  • Venti   20 fl oz   (591.47ml)

スタバの環境に対する姿勢

スターバックスは2030年までに廃棄物を50%削減する取り組みを行っています。その一つが、再利用可能なカップの提供です。ホリデーシーズンに向けたPRとともに使い捨てカップ廃棄の削減に貢献できるようにと提供を始めて今年で5年目とのことです。

Red Cupをもらう方法

期間限定商品を購入するともらえます。
スターバックス アプリやスターバックス デリバリーでの注文を含め、どのような方法で注文しても受け取ることができます。

※とはいえ、Uber Eatsで頼んだ人がRed Cupが付いてなかったという話を聞いたので、直接行くのがいいかも~と思いました。

赤はやっぱり、ホリデーシーズンの色ですよね~

期間限定の飲み物の一覧はこちら

  • Apple Crisp Oatmilk Macchiato
  • Caramel Brulée Latte
  • Chestnut Praline Latte
  • Hot Chocolate
  • Irish Cream Cold Brew
  • Peppermint Hot Chocolate
  • Peppermint Mocha
  • Peppermint White Hot Chocolate
  • Pumpkin Cream Cold Brew
  • Pumpkin Spice Latte
  • Sugar Cookie Almondmilk Latte
  • Toasted White Hot Chocolate
  • Toasted White Chocolate Mocha
  • White Hot Chocolate

どれを頼んでも、もらえます!

Red Cupの特典

日本でも、タンブラーを持っていくと割引になったり、とありますが、アメリカも一緒でドリンクが$0.10引きになります。スターバックスリワードメンバーで、アプリを利用すると25ボーナススターがもらえるので、良く利用する人はこれで貯め放題ですね。

▷Rewardはこちらから

実際にもらってきた

2022年は11月17日でした。
私の家の近くのスタバに朝8時頃向かいました。ここのスタバは朝5:30オープンだったので、もう無いかなぁなんて思いながら、店員さんに聞くと、まだあるよーとのことでした。

私がオーダーしたのは、ホリデー気分を味わうならこれでしょ!ということで、「Peppermint Mocha」です。
Peppermintはアメリカのクリスマスには欠かせない赤と白のキャンディです。クリスマスのデコレーションや、お菓子に欠かせないアイテムですね。

Peppermint Mochaは2002年に初登場したので、もう20年経つそうです。

店舗の様子

スタッフがバリ忙しそうでした。。無表情のまま作り続けていて大変だなぁと。。
てっきり、Red Cupに入れてもらうのかと思ったのですが、レジでオーダーをしたら渡されました。そんな余裕ないですよね。。。
次回オーダーするときに再利用してみようと思います。

Sukoshi Mart

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この記事を書いた人

よくも悪くも能天気なTsuma、特に準備せずOttoに任せて、ニューヨークでの生活を始めました。
チャイナタウンに行くと声を掛けられる率が高くなってきたので、中国語を勉強中です。

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