こんにちは。Ottoです。
会話をしていて意外とつかわれる慣用表現(イディオム)。
こう言うのをさらっと言われるとそもそも意味を知らないと大抵なんのこっちゃわからないけど、意外とつかわれるんですよね。でも使えるようになるとこなれてる感出つつ表現も広がって会話がグッと楽になります。
今日は、最近耳にしたイディオムを紹介します。
会話をしていて意外とつかわれる慣用表現(イディオム)。
こう言うのをさらっと言われるとそもそも意味を知らないと大抵なんのこっちゃわからないけど、意外とつかわれるんですよね。でも使えるようになるとこなれてる感出つつ表現も広がって会話がグッと楽になります。
今日は、最近耳にしたイディオムを紹介します。
目次
Cold Turkeyは「冷たい七面鳥」ではない
Cold turkey
: (悪い習慣を)キッパリやめる
「冷たい七面鳥」って何!?って感じですよね。
元々はドラッグをやめるときの表現だったらしいです。
急にドラッグを止めると後遺症がかなり酷いらしく、その様が羽根をむしられた冷たい七面鳥の様に例えられたことから来ています。
今では、タバコやお酒など依存性がある色々な悪習慣を断ち切る時に使われています。
使う時は
動詞( go/ quit/ stop)とセットで使います。
例文
He is trying to quit smoking cold turkey.
: 彼は禁煙しようと頑張っています。
The best way is to go cold turkey.
: 1番いいのはキッパリ断ち切ることですよ。