「頑張って」を英語で言おう【シチュエーション別まとめ】

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こんにちは!Ottoです!
僕たち第二言語として英語を学んでいる人たちは
言語学的にも、英語を話す時も普段話している第一言語がベースになりと言われています。
普段日本語を話すように英語も話したいですよね?
目次

魔法の言葉、それは・・・

今まで何度かお伝えしているように、
日本語の「頑張って」
一言であらゆるシチュエーションに対応する
いわば魔法のような言葉です。
みなさん無意識に結構使ってませんか?
スポーツの試合、テスト前、漫才の前・・・
使う場面は無限にあります。
そう無敵です。

英語で「頑張って」

では英語で「頑張って」は何て言うの?
簡単にまとめました。
それぞれ使える状況が違います。
細かい説明はリンクを貼っていますので、気になる人はそちらもチェックしてみてください。

Good luck

「あなたの成功をいのるよ」の意味で「頑張って」

Keep One’s fingers crossed

「幸運をいのるよ」の意味で「頑張って」

Break a leg

これから何か発表などがある人に向けての「頑張って」

Hanging in there

諦めそうな人に向けて「負けるな!」の意味で「頑張って」

You can do it

「あなたならできるよ」の意味で「頑張って」

Keep up the good work

先生などが生徒に「その調子」と励ますときの「頑張って」

Just keep at it

今やっていることをプッシュしてあげたいときの「頑張って」
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この記事を書いた人

ニューヨーク在住7年目。
英語を使って海外で生活することを夢に見ていた私たち。よくも悪くもまじめなOtto氏、留学費用が比較的安いフィリピンで勉強し、ニューヨークでの生活を始める。よくも悪くも能天気なTsuma氏、特に準備せず、Otto氏に任せて、ニューヨークでの生活を始める。足して2で割ったらちょうどいい夫婦です。

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