【Stay at home】新型コロナウィルスから学ぶ英語③

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OTTO

こんにちはOttoです!

新型コロナウィルスの発生により自宅待機中のニューヨーク。NYのニュースもコロナウィルス関連一色になっています。
なんとか早く収束してほしいのですが、今は拡散、感染を防ぐためにひたすら自宅待機です。

そんな中、日々のニュースで今まで聴き慣れない単語が多く飛び交っています。

目次

Stay-at-home / Shelter-in-place

自宅待機

不要不急の外出を控える事。

自宅待機命令はStay at home orderと言います。

基本的に、Essential Business(スーパー、病院、薬局、銀行、コインランドリー等の生活に欠かせない業種)以外は事業停止になります。

ニューヨークでは主にStay at homeを使っています。規制前はShelter in placeを良く耳にしていましたが、核戦争を連想させるから不適切ではないかという議論があったようです。

 

Lockdown

厳重封鎖・都市閉鎖

これも似た表現です。地域や国によって使われている用語が違うようですね。ロンドン、フィリピンの友人はこちらを使用していました。

*番外編

ちなみに日本で使われた、

オーバーシュート

これはニューヨークでは全く聞かない言葉だったので調べたところ、恐らくこれは金融用語で、経済事情や分析による適正基準から著しくかけ離れた際に使うらしいです。

これは完全な和製英語

使用する際はお気をつけください。

 

COVID-19コロナウィルス関連の英語

他にも用語があります。こちらの記事をどうぞ。

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この記事を書いた人

よくも悪くもまじめなOtto。ニューヨークに憧れ、留学費用が比較的安いフィリピンで英語を勉強し準備しました。ニューヨークでの生活をサバイバルしています。

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