こんにちは!Ottoです!
僕は「あとどれ位?」
って海外でタクシーに乗った時によく聞いていました。
特にフィリピンで聞いていました。
目次
タクシーに乗ったら・・・
世の中ぼったくりのドライバーが結構居て、わざと遠回りするんですよ。
ニューヨークのキャブでも居ますよ。
気になる時はこの言葉で少しプレッシャーをかけます。
How much longer is it?
:どの位?
正確には
How much longer is it until we get there?
ぼったくられないようにするには、強気で自信持って言う事です。
他にも
How much is it until we get there?
:あと何分?
ニューヨークのタクシー
特に空港からの移動でタクシーを使う時は気をつけた方がいいとよく聞きます。
乗る際は予めいくらか聞きましょう。
あと、ちゃんとしたイエローキャブに乗りましょう。
ちなみに、「Boro Taxi」と言うグリーンのキャブもあります。
こちらはマンハッタン(一部除き)と空港以外のブルックリン・クイーンズ・ブロンクス・スタテンアイランドで乗車可能です。
ワサビ色って言っている人もいました。黄色くないけど安心してください。
僕はほとんどUBERやLYFT等の配車サービスを使うのでなかなかキャブに乗らないです。
配車サービスだと行き先もルートも料金も見えているので、
「これ一体いくらかかる?」なんて事も無く安心です。
トラブルがあってもすぐカスタマーサービスとチャットでやりとりできます。
とにかく、旅行者は狙われやすいので気をつけて堂々としましょう。
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