【知らないとやばい!?】英語のスラング「ghosting」

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こんにちは!Ottoです!

スラングって辞書に載っていないのでわかんないんですよね。
ちくいち追いかけて使いたいわけではないけど
会話や何かのタイミングで「え?なにそれ?」って思う事があります。
今回は最近よく聞くスラングをチェックしていきましょう。
目次

Ghosting 

:突然いなくなる
Ghost:おばけ」からくるこのスラング。
突然いなくなったり、連絡が取れない・途絶える、どこに行ったのかわからない、
そんな「ドロン」な状況に使います。
最近のマッチングアプリ(出会い系)の流行りもあり、
突然連絡がつかなくなり、ネット上の関係なので共通の友人もいない、完全に姿をくらました、
なんて事が起こっていることからよく使われるようになりました。

例文

He ghosted me. 
:彼バックれたんだよね。
Where is her? Did she ghost on us?
:あの子どこ行った?蒔かれた?

スラングの勉強法

スラングを学ぶって難しいです。
映画見たり、ドラマ見たり、実際ネイティブと話したり・・・
時間がかかります。

「知らないと危険な英語表現」

こう言う本ってなかなか無いんですよ。
しかも著者がニューヨーク出身の人なので安心。
正直、学校とかのイディオムの勉強で
「Cats & dogs」とかこんな古語・死語を覚えさせられるくらいなら
スラング覚えましょう。
すぐ使えます。
話してるとネイティブはスラングをガンガン使って来ます。
が、
こっちはさっぱり分からない。
かと言っていちいち聞いてられないし。
こういうまとまってる本はほんと重宝します。
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この記事を書いた人

ニューヨーク在住7年目。
英語を使って海外で生活することを夢に見ていた私たち。よくも悪くもまじめなOtto氏、留学費用が比較的安いフィリピンで勉強し、ニューヨークでの生活を始める。よくも悪くも能天気なTsuma氏、特に準備せず、Otto氏に任せて、ニューヨークでの生活を始める。足して2で割ったらちょうどいい夫婦です。

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