ニューヨークでズボンのお直し【Alteration】

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OTTO

こんにちは、Ottoです!

僕は現在ニューヨークに住んでいるんですが、やっぱり外国での生活は日本と同じように行かない事が多いです。
ニューヨークで意外と困ったのが、ズボンの裾上げです。
日本だとだいたい買ったショップで取り扱ってくれると思うのですが、こちらはそうはいきません。
目次

どこでできる?

知っている限り、買ってすぐやってくれるサービスがあるのは一部のデパートかユニクロ位。
ユニクロってすごい。(でももちろんユニクロはユニクロの商品のみ、そして結構すぐほつれてしまったり・・・というのはここだけの話)
そこで利用するのが街の
仕立て屋(テイラー):Tailor
大抵クリーニング店がお直しも扱っている事が多いです。(何故かアジア系が多い)
ただ、信頼できるテイラーを見つけるって結構大変なんです。エリアによって値段が倍以上違うこともありました。以前、SOHO付近で裾上げを頼んだら片足だけで$20請求されました。通常は両足で$10位です。
しかも、高くてもクオリティーが高いわけではない・・・色々試しましたが、最近はQueensの我が家の近所のテイラーのユダヤ人のおじさんにお願いしてます。丁寧な仕事でリーズナブルです。素敵。

英語で洋服のお直しは?

Alteration
ご存知の方も居るかと思いますが、日本では裾上げの際の長さをワンクッション」や「ノークッションと言ったりするのですがどうやらこれは和製英語のようです。
長さを伝える際は
Shorter :短く
Longer :長く
を駆使してみましょう。

「裾上げ」をお願いする時のフレーズ

Could you alter the hems?
:裾上げをお願いします。
Hem :スソ
Alter : お直しする
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この記事を書いた人

よくも悪くもまじめなOtto。ニューヨークに憧れ、留学費用が比較的安いフィリピンで英語を勉強し準備しました。ニューヨークでの生活をサバイバルしています。

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