日本語はたった1言であらゆる状況で使える単語ありますが、
英語はシチュエーションに応じて感情を込めて
それぞれ表現しなければなりません。
今回は「やっぱり」を英語で何と言うか見て行きましょう。
Actually
:やっぱり(気が変わった)
「実は」と訳されがちなんですが、
「気が変わった」の意味としてネイティブは使う事も多いです。
これをうまいタイミングで使えたらちょっとネイティブに近づきます。
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例文
Can I have a regular coffee?…Actually, a latte please.
:コーヒーいただけますか?…やっぱりラテでお願いします。
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